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2016/08/05

第30回島根県反核平和の火リレー

「語り継ごう 走り継ごう ヒロシマの心」をスローガンに、平和の原点である広島平和公園に燃え続ける「平和の灯」をトーチにとり、県内15市町を走り継ぐ「第30回島根県反核平和の火リレー」が7月29日から8月5日の日程で取り組まれ、反戦、平和の尊さを県民のみなさんに訴えた。

 初日、津和野町旧青野山荘前での出発式では、参加代表の益田市職の藤井青年部長から「被爆71年、課題はたくさんある。たいへん暑いが、完走目指してがんばろう」とあいさつ。第一走者の津和野町の有志の参加者が平和の火をかかげ、島根県庁に向けての第一歩を踏み出した。

県内15市町 417.8km 176区間を労働組合や地域の仲間など、延250人のランナーが、沿道や要請行動を行う自治体前など多くの県民のみなさんから激励を受け、走り継いだ。

 最終地の島根県庁で行われた到着式では、県連合足立昭二副代表が「今年は30回記念するリレーだ。戦争法反対憲法擁護のために闘おう」と激励した。続いて自治労県職労松田委員長のあいさつ。最終ランナー岩本平和友好祭県事務局等より島根県知事に「核廃絶と平和行政の推進」「日本の原子力政策の転換と脱原発社会の実現」などの要請書を渡した。

 県内では「非核自治体宣言」が制定されているのは島根県と8市5町。引き続き、議員などと連携し議会一般質問などを通じ、全市町村での「非核自治体宣言」の制定をはじめリレーで要請した項目について各自治体で取り組んでいただくよう運動を進めていきたい。

この反核平和の火リレーは1982年に広島ではじまり、その後、全国にひろがり、昨年は28都道府県で開催され、のべ2万1千人のランナーが走り継がれている。

社民党島根県連合
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