HOME > お知らせ > 2016/09/17

2016/09/17

「島根原発再稼働認めない!署名大行動キックオフ集会

「島根原発再稼働認めない!署名大行動キックオフ集会」が、9月17日松江市くにびきメッセで開催され、市民・労組組合員ら200人が出席、島根原発の再稼働を認めない署名行動の成功を決意しあった。

 この集会は、島根原発・エネルギー問題県民連絡会が主催して開催された。主催者を代表して保母武彦事務局長が「溝口島根県政・松浦松江市政では、規制委員会が『基準適合』との結論を出せば、再稼働Goは目に見えている。島根原発2号炉の再稼働をやめさせるには、県民多数の反対署名を突きつける以外にない。本日の集会をスタートに頑張ろう」と挨拶した。

 講演に移り、福島県浪江町馬場有町長が、東京電力第一原発事故で全町民が避難を余儀なくされた当時の状況と問題点を報告した。 「浪江町は立地自治体ではなく、安全協定もなく連絡通報協定があるだけの状態で、被災直後、東電や県、国からは一切情報も入らず、3月12日の朝、住民からの「原発が危険な状態だ」との連絡で30キロ離れた支所へ移転を決めた。私自身も『原発安全神話に浸かっていた』と。現在も『帰還困難区域』が8割を占め全町民が帰還できておらず、長引く避難生活による震災関連死391人。福島原発事故の原因究明はまだ終わっていない。原発の再稼働はすべきでない」と訴えた。

 講演後、県民連絡会の最近の取組みを芦原松江市議会議員が報告。署名行動の進め方など参加者で確認して終了した。

社民党島根県連合
〒690-0056 島根県松江市雑賀町163桜井ビル2F
電話:0852-21-6360