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2016/11/25

中国ブロック自治体議員団総会・研修会開催

 党中国ブロック自治体議員団会議(松本熙議長)は11月25日~26日、鳥取県米子市で第25回定期総会と研修会を開催し41人が参加した。  総会では、「南スーダンに派遣されている自衛隊に『駆けつけ警護』の任務が課せられ、自衛隊員が他国で殺し殺される危険性が極めて現実的になった。戦争法廃止の活動を強めて行こう」と確認。次期衆議院選挙は、「5議席以上の獲得」を目標に候補者擁立を急ぐこと、来年の自治体議員選挙は、現職議員の当選はもちろん空白自治体での議員拡大に全力で闘うことも確認、提案されたすべての議案を承認した。

 引き続き研修会に移り、最初に「島根原発事故時の原子力防災対策について」松江市議会芦原康江議員より講演をうけた。芦原議員は「福島原発事故以前の原子力防災の変遷」について述べた後、松江市の避難計画を例に取り上げ、住民の犠牲を伴う避難計画の問題点を報告した。被ばくを前提とした避難計画や福祉施設、病院、在宅要支援住民のための避難計画は困難であること、等多くの問題を指摘、再稼働阻止の取組みの必要性を訴えた。    続いて「参議選の総括から今後の政局と課題を考える」と題して、参議院議員又市征治幹事長が問題提起した。今後の政局の動向は、反動・強権政治が続く、早期解散・総選挙もありうる、次回衆議院選挙5議席以上の獲得を目標に、暮らしと権利、平和と民主主義を国民と共に守るために運動する政党としてがんばろう、と訴えた。

 26日は、各県の取組み報告を行い交流した。島根からは「三江線の維持・存続の取り組みについて」浜田市議会小川稔宏議員が行った。

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