HOME > お知らせ > 2016/01/20

JR三江線問題と地方鉄道維持・存続要請

JR西日本が島根県江津市と広島県三次市を結ぶ三江線の廃止を沿線自治体に伝達している問題で、党県連合は、三江線を守る会(会長山本誉島根県議会議員)、党全国連合吉田党首と共に1月20日、国土交通省でJR三江線問題と地方鉄道維持・存続を求める要請を行ないました。

党からは江角敏和県連合副代表(浜田市議会議員)と足立昭二中国ブロック協議会代表、三江線を守る会から山本会長と小川稔宏事務局長(浜田市議会議員)が出席しました。
山本会長は三江線の存続に向けて、①JR西日本と地元自治体・住民との調整などに積極的に関与されること②鉄道維持の責任を地方に委ねるのではなく、財源も同時に伴う国の鉄道政策の見直し③需給調整規制の復活を基本とした鉄道事業法改正などを要請しました。

参加者からは「三江線の廃止は地方創生に逆行している。沿線の自治体が存続の意見書を出している」「雲南市でも関連して木次線も廃止になるのではという不安がある」「島根県議会では全議員が存続を求める意見書に賛同した」と地方の実情を訴えました。
全国連合吉田党首は、「西日本は3月に廃止を表明しているが三江線の廃止を拙速に進めないよう指導を」と要請。国土交通省の藤田耕三鉄道局長は、「大事なことは住民の足の確保をどんな形でしていくのか。事業者と地域で協議をするのが基本。申し入れは西日本に伝える」と前向きに答弁しました。

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〒690-0056 島根県松江市雑賀町163桜井ビル2F
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